募集要項:薬学研究科(海外特別選考)博士前期課程?博士後期課程?博士課程
学生募集要項(海外特別選考)
2025年度 188足球直播_篮球比分¥体育官网薬学研究科 学生募集要項(海外特別選考)
博士前期課程(薬科学専攻?医療栄養学専攻)
博士後期課程(薬科学専攻)
博士課程(薬学専攻)
博士前期課程(薬科学専攻?医療栄養学専攻)
博士後期課程(薬科学専攻)
博士課程(薬学専攻)
1. 募集人員
専攻 | 募集人員 |
---|---|
博士前期課程 薬科学専攻 | 若干名 |
博士前期課程 医療栄養学専攻 | 若干名 |
博士後期課程 薬科学専攻 | 若干名 |
博士課程 薬学専攻 | 若干名 |
※一次募集以降定員になり次第募集を終了します。
※各講座には受入人数に制限がありますので、出願前にお問い合わせください。
※各講座には受入人数に制限がありますので、出願前にお問い合わせください。
2. 募集研究分野
1)博士前期課程 薬科学専攻
分野 | 講座名 | 指導教員 | 研究内容 |
---|---|---|---|
医薬探求 | 天然物化学 | 鈴木 龍一郎 | 医薬品のほか、化粧品や食品の機能性原料として用いられる天然素材が秘める機能性を含有成分の観点から解き明かす研究 |
生物有機化学 | 杉田 義昭 |
生物活性天然物を基盤とした創薬リード化合物の探索及び合成研究 | |
生体機能 | 生体分析学 | 高尾 浩一 | 生体成分分析法および各種酵素活性測定法の開発と応用に関する研究 |
生物薬品科学 | 田中 享 | プロリン含有ペプチドの上部消化管に対する影響 ピロリ菌除菌に有用な物質の探索 |
|
香粧品機能 | 薬粧品動態制御学 | 藤堂 浩明 | 未病と健康に寄与する医薬品?化粧品の機能評価と送達システムに関する研究 |
皮膚生理学 | 髙木 豊 | 健康な皮膚の維持に向けた表皮内因子の解析、並びにスキンケア素材関連研究 | |
食品栄養機能 | 機能性食品科学 | 古旗 賢二 | 機能性成分の生体機能に与える影響と機能性食品の安全性?効能評価に関する研究 |
栄養生理学 | 片倉 賢紀 | 脂質の栄養生理学的役割の解明と生活習慣病や加齢に伴う疾患の予防?治療効果の組織学的解析 |
2)博士前期課程 医療栄養学専攻
分野 | 講座名 | 指導教員 | 研究内容 |
---|---|---|---|
基礎系医療栄養 | 食品機能学 | 真野 博 | 筋骨格系に対する高機能性ペプチドの作用とその分子メカニズムに関する研究 |
分子栄養学 | 清水 純 | 生活習慣病に予防?改善効果を有する食品成分の作用メカニズムに関する分子栄養学的研究 | |
生体防御学 | 神内 伸也 | 酸化ストレスに起因する疾病を予防?改善する食品と医薬品に関する研究 生体内の免疫能に影響を与える食品?食品成分の評価 |
|
食毒性学 | 山王丸 靖子 | 治療補助効果のある食事設計構築と、機能性食品開発その医薬品との相互作用における食毒性的評価研究 | |
臨床系医療栄養 | 臨床栄養学 | 清水 純 | 生活習慣病に対する各種栄養素の影響 メタボリック症候群の効果的な栄養治療の確立 |
病態解析学 | 内田 博之 | 消化管の病態改善と恒常性維持に向けた機能性成分の効果および作用機序の解析に関する研究 | |
政策系医療栄養 | 予防栄養学 | 内田 博之 | 地理情報システムおよびベイズ型 Age Period Cohort 分析を利用した健康情報の視覚的、統計学的解析 |
栄養教育学 | 山王丸 靖子 | 個人ならびにその環境を考慮したテーラーメイドの栄養教育方法に関する研究 | |
薬物療法学 | 須永 克佳 | 食品と医薬品の相互作用 栄養状態と医薬品の相互作用 |
3)博士後期課程 薬科学専攻
分野 | 講座名 | 指導教員 | 研究内容 |
---|---|---|---|
高度薬科学 | 薬粧品動態制御学 | 藤堂 浩明 | 未病と健康に寄与する医薬品?化粧品の機能評価と送達システムに関する研究 |
皮膚生理学 | 髙木 豊 | 健康な皮膚の維持に向けた表皮内因子の解析、並びにスキンケア素材関連研究 | |
天然物化学 | 鈴木 龍一郎 | 医薬品のほか、化粧品や食品の機能性原料として用いられる天然素材が秘める機能性を含有成分の観点から解き明かす研究 | |
栄養生理学 | 片倉 賢紀 | 脂質の栄養生理学的役割の解明と生活習慣病や加齢に伴う疾患の予防?治療効果の組織学的解析 | |
生物有機化学 | 杉田 義昭 | 生物活性天然物を基盤とした創薬リード化合物の探索及び合成研究 | |
生体分析学 | 高尾 浩一 | 生体成分分析法および各種酵素活性測定法の開発と応用に関する研究 | |
生物薬品科学 | 田中 享 | プロリン含有ペプチドの上部消化管に対する影響 ピロリ菌除菌に有用な物質の探索 |
|
機能性食品科学 | 古旗 賢二 | 機能性成分の生体機能に与える影響と機能性食品の安全性?効能評価に関する研究 | |
薬剤作用解析学 | 大島 新司 | 薬剤作用を修飾する諸因子の解析および医薬情報のデータマイニング | |
薬品作用学 | 袁 博 | 白血病細胞に対する新規有機ヒ素化合物ダリナパルシンの抗腫瘍活性および適用拡大に関する研究 天然化合物およびその誘導体による既存抗がん剤の殺細胞作用増強機構に関する研究 |
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高度医療栄養学 | 生体防御学 | 神内 伸也 | 酸化ストレスに起因する疾病を予防?改善する食品と医薬品に関する研究 生体内の免疫能に影響を与える食品?食品成分の評価 |
食品機能学 | 真野 博 | 筋骨格系に対する高機能性ペプチドの作用とその分子メカニズムに関する研究 | |
薬物療法学 | 須永 克佳 | 食品と医薬品の相互作用 栄養状態と医薬品の相互作用 |
|
病態解析学 | 内田 博之 | 消化管の病態改善と恒常性維持に向けた機能性成分の効果および作用機序の解析に関する研究 | |
分子栄養学 | 清水 純 | 生活習慣病に予防?改善効果を有する食品成分の作用メカニズムに関する分子栄養学的研究 | |
食毒性学 | 山王丸 靖子 | 食品成分とその有害作用(食毒性)の評価 食毒性を制御する食品構成や薬物療法の検討 |
|
栄養教育学 | 山王丸 靖子 | 個人ならびにその環境を考慮したテーラーメイドの栄養教育方法に関する研究 | |
予防栄養学 | 内田 博之 | 地理情報システムおよびベイズ型 Age Period Cohort 分析を利用した健康情報の視覚的、統計学的解析 | |
臨床栄養学 | 清水 純 | 生活習慣病に対する各種栄養素の影響 メタボリック症候群の効果的な栄養治療の確立 |
4)博士課程 薬学専攻
領域 | 講座名 | 指導教員 | 研究内容 |
---|---|---|---|
薬探索 | 医薬品化学 | 髙山 淳 | 薬物と標的タンパク質の分子間相互作用の解析と構造活性相関に関する研究 |
有機薬化学 | (募集なし) | 糖鎖の生命現象解明のためのプローブや、創薬につながる機能性糖鎖誘導体の設計?合成及び生物評価 | |
生薬学 | 北村 雅史 | 天然薬用資源の機能性及び分子メカニズムに関する研究 | |
薬品物理化学 | 江川 祐哉 | 物性理解に基づく分子マシン設計とドラッグデリバリーシステム開発 | |
生体防御 | 衛生化学 | (募集なし) | 健康障害因子(遺伝子変異、摂食食品成分の偏り、薬毒物)による疾病誘発の機構解析と防御 |
公衆衛生学 | 河合 洋 | 生体リズムが健康と疾病に及ぼす影響の解析およびリズム調節による疾病予防に関する研究 | |
生化学 | 谷川 尚 | 天然資源物?生体成分の生体防御機能解析とその臨床応用に関する研究 | |
薬品作用学 | 岡﨑 真理 | 生活習慣病における脳機能障害メカニズムの解明と予防?改善に関する研究 | |
薬剤?製剤学 | 製剤学 | 内田 昌希 | 種々疾患の治療目的に合わせた薬物送達システムの開発に関する研究 |
薬剤学 | (募集なし) | 薬物の生体刺激応答活性化と標的指向性付与に基づく製剤開発に関する研究 | |
病院薬剤学 | 上田 秀雄 | 患者への安全かつ適正な薬剤投与システムの開発 | |
臨床生命科学 | 臨床薬理学 | 木村 光利 | 医薬品開発における薬物の有効性と安全性に関する薬理学的研究 |
病原微生物学 | (募集なし) | 細菌感染防御のための表層抗原の応用と新規抗菌物質の検索 | |
生体分析化学 | 古地 壯光 | 新規生体成分の検出?同定と該当する生体成分の分析法開発と生理的機能の解析 | |
臨床治療学 | 生理学 | 大竹 一男 | 生活習慣病の成因および病態の解明とその予防法や治療法の開発 |
薬物治療学 | 宮本 嘉明 | 治療薬開発に向けた精神疾患の病因?病態メカニズムの解明 | |
栄養治療学 | 井上 裕 | 薬食同源に基づいた医薬品や栄養成分の物性評価ならびに生物活性評価における基礎的研究 | |
臨床病理学 | 渡辺 知恵 | 経腸?経リンパ的送達を目指した新規核酸製剤の開発研究 | |
薬局管理学 | 岡﨑 真理 | 医療?介護の質向上に寄与するための臨床研究 |
3. 出願資格
次のいずれかに該当する者
(1) 薬科学専攻 博士前期課程 ?医療栄養学専攻 博士前期課程
次のいずれかに該当する者。
①学校教育法第83 条に定める大学(出身学部問わず)を卒業した者、または 2025 年 3 月卒業見込みの者。
②外国において学校教育における16 年の課程を修了した者。
③学校教育法施行規則第155 条第 1 項の規定にもとづき文部科学省の指定した者。
④外国の大学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けたものによる評価受けたもの等)において、修業年限が 3 年以上である課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者及び当該年度に授与される見込みの者。
⑤その他本研究科 にて、学校教育法第 83 条に定める大学を卒業した者と同等以 上の学力があると認めた者。
※④、⑤による志願者は、事前に出願資格審査が必要となります。本研究科所定の提出書類を締切日までに提出してください。
次のいずれかに該当する者。
①学校教育法第83 条に定める大学(出身学部問わず)を卒業した者、または 2025 年 3 月卒業見込みの者。
②外国において学校教育における16 年の課程を修了した者。
③学校教育法施行規則第155 条第 1 項の規定にもとづき文部科学省の指定した者。
④外国の大学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関係機関の認証を受けたものによる評価受けたもの等)において、修業年限が 3 年以上である課程を修了することにより、学士の学位に相当する学位を授与された者及び当該年度に授与される見込みの者。
⑤その他本研究科 にて、学校教育法第 83 条に定める大学を卒業した者と同等以 上の学力があると認めた者。
※④、⑤による志願者は、事前に出願資格審査が必要となります。本研究科所定の提出書類を締切日までに提出してください。
(2) 薬科学専攻 博士後期課程
次のいずれかに該当する者。
①修士の学位又は専門職学位を有する者、 または 202 5 年 3 月 取得 見込みの者。
②外国において前号と同等以上と認められる課程を修了した者。
③大学を卒業した後、大学、研究所等において、2 年以上研究に従事した者で本研究科において、当該研究の成果等により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者。
④本研究科にて、個別の入学資格審査により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者。
※③④による志願者は、事前に出願資格審査が必要となります。本研究科所定の提出書類を締切日までに提出してください。
次のいずれかに該当する者。
①修士の学位又は専門職学位を有する者、 または 202 5 年 3 月 取得 見込みの者。
②外国において前号と同等以上と認められる課程を修了した者。
③大学を卒業した後、大学、研究所等において、2 年以上研究に従事した者で本研究科において、当該研究の成果等により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者。
④本研究科にて、個別の入学資格審査により、修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者。
※③④による志願者は、事前に出願資格審査が必要となります。本研究科所定の提出書類を締切日までに提出してください。
(3) 薬学専攻 博士課程
次のいずれかに該当する者。
①大学における修業年限6 年の薬学、医学、歯学又は獣医学を履修する課程を卒業 、 または 202 5 年 3 月卒業見込みの者。
②外国において学校教育における18 年の課程を修了した者(薬学、医学、歯学又は獣医学の課程)
③大学(薬学、医学、歯学又は獣医学を履修する課程に限る。)に4 年以上在学した者であって、本研究科にて、所定の単位を優秀な成績で修得したと認められる者。
④本研究科にて、個別の入学資格審査により、大学の修業年限6 年の薬学、医学、歯学又は獣医学を履修する課程を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者。
※③④による志願者は、事前に出願資格審査が必要となります。本研究科所定の提出書類を締切日までに提出してください。
次のいずれかに該当する者。
①大学における修業年限6 年の薬学、医学、歯学又は獣医学を履修する課程を卒業 、 または 202 5 年 3 月卒業見込みの者。
②外国において学校教育における18 年の課程を修了した者(薬学、医学、歯学又は獣医学の課程)
③大学(薬学、医学、歯学又は獣医学を履修する課程に限る。)に4 年以上在学した者であって、本研究科にて、所定の単位を優秀な成績で修得したと認められる者。
④本研究科にて、個別の入学資格審査により、大学の修業年限6 年の薬学、医学、歯学又は獣医学を履修する課程を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者。
※③④による志願者は、事前に出願資格審査が必要となります。本研究科所定の提出書類を締切日までに提出してください。
4. 出願資格審査
(1 )提出書類
①出願資格審査申請書(所定用紙)
②卒業証明書、成績証明書、学位記または学位記に準ずる書類(いずれも原本必須)
③大学を卒業した者、修士の学位を有する者と同等以上の学力があることを示す免許、資格、経歴等に関する書類
④その他、本研究科が提出を求める書類(英語以外の外国語の書類は日本語訳を添付してください)
①出願資格審査申請書(所定用紙)
②卒業証明書、成績証明書、学位記または学位記に準ずる書類(いずれも原本必須)
③大学を卒業した者、修士の学位を有する者と同等以上の学力があることを示す免許、資格、経歴等に関する書類
④その他、本研究科が提出を求める書類(英語以外の外国語の書類は日本語訳を添付してください)
(2 )提出書類の締め切りと提出先
締切日 2024 年 7月 55日(金)
提出先 城西大学入試課 〒 350 0295 埼玉県坂戸市けやき台 1-1
9:00~11:00 12:30~17:00(窓口受付のみ、 土 ? 日曜 、 祝日 を 除く)
締切日 2024 年 7月 55日(金)
提出先 城西大学入試課 〒 350 0295 埼玉県坂戸市けやき台 1-1
9:00~11:00 12:30~17:00(窓口受付のみ、 土 ? 日曜 、 祝日 を 除く)
(3 )出願資格の個別審査
所定の書類により出願資格の有無について個別の資格審査を行います。ただし、必要に応じて書類の追加提出を求めることや面接を行うことがあります。
所定の書類により出願資格の有無について個別の資格審査を行います。ただし、必要に応じて書類の追加提出を求めることや面接を行うことがあります。
(4)審査結果の通知
審査結果については申請者に通知します。
審査結果については申請者に通知します。
5. 出願期間?選考日(博士前期課程?博士後期課程?博士課程)
区分 | 出願期間 | 選考日 |
---|---|---|
春季 | 2024年8月21日(水)~ 9月4日(水) | 2024年9月7日(土) |
秋季 | 2025年4月14日(月)~ 4月25日(金) | 2025年5月10日(土) |
※医療栄養学専攻の秋季入学試験の募集はありません。
6. 出願手続(博士前期課程?博士後期課程?博士課程)
(1)入学検定料¥35,000-
本学指定のは払込用紙で日本国内の郵便局にて国内支援者の方などが手続きをしてください。(外国為替送金不可)
受付印を確認のうえ「振替払込受付証明書」を志願票の所定欄に貼付してください。
(2)日本に在住する国内支援者を通して出願してください。
留学生が国内支援者となる場合は次年度以降、一年以上の在学期間が必須となります。
(3)一人の国内支援者が支援できる志願者は原則として1名とします。(一人で複数の志願者の国内支援者となることはできません)
国内支援者は志願者の入学の際、本人に関わる入国後の諸手続き、住居等の支援、在学中の生活についても指導監督等をお願いします。
(4)提出書類に虚偽の記載、申告等があった場合には不合格となります。
本学指定のは払込用紙で日本国内の郵便局にて国内支援者の方などが手続きをしてください。(外国為替送金不可)
受付印を確認のうえ「振替払込受付証明書」を志願票の所定欄に貼付してください。
(2)日本に在住する国内支援者を通して出願してください。
留学生が国内支援者となる場合は次年度以降、一年以上の在学期間が必須となります。
(3)一人の国内支援者が支援できる志願者は原則として1名とします。(一人で複数の志願者の国内支援者となることはできません)
国内支援者は志願者の入学の際、本人に関わる入国後の諸手続き、住居等の支援、在学中の生活についても指導監督等をお願いします。
(4)提出書類に虚偽の記載、申告等があった場合には不合格となります。
7. 必要な書類(博士前期課程?博士後期課程?博士課程)
出願書類 | 備考 | |
---|---|---|
1 | 入学志願票 | 本学指定様式 写真添付(出願3ヶ月以内に撮影 4㎝×3㎝のもの) |
2 | 健康診断書 | 本学指定様式 |
3 | 志望理由書(留学の目的) | 本学指定様式(本人が記入、日本語又は英語) |
4 | 卒業証書(原本)又は卒業見込証明書(原本) | 最終出身校のもの (中国の教育機関の場合は中国高等教育学生信息網の認証書(原本)が必要です) |
5 | 成績証明書(原本) | 最終出身校のもの (中国の教育機関の場合は中国高等教育学生信息網の認証書(原本)が必要です) |
6 | 推薦書 | 本研究科の志望する講座の指導教員と予め協議をし、承諾を受け当該教員が作成する推薦書が必要となります。 |
7 | 外国人留学生調査書 | 本学指定様式(本人が記入) |
8 | 経費支弁書 | 本学指定様式にて経費支弁者本人が自筆記入、自署、押印する。 経費支弁の引受経緯、支弁方法等具体的に明記する。(日本語又は英語) |
9 | 出願者と身元保証人?経費支弁者との関係証明の書類 | 親族公証書、住民票など |
10 | 経費支弁者の預金残高証明書 | 金融機関が発行する預金残高証明書(定期6ヶ月以上)の原本 |
11 | 預金残高の資金形成を証明する書類 | 預金残高証明書に記載された金額の資金形成過程が証明できる資料(預金通帳のコピー等) |
12 | 経費支弁者の在職証明書 | 「勤務先名称」「勤務先住所」「勤務先電話番号」「在職期間」が記載された証明書 |
13 | 経費支弁者の収入証明書 | 過去3年分以上の年収が記載された証明書 |
14 | 写真(5枚) | 出願前3ヶ月以内に撮影 縦4cm×縦3cm 正面上半身、脱帽、背景無し |
15 | パスポートのコピー | 顔写真ページ及び入国履歴等が記載されている全てのページのコピー(未使用ページ除く) |
※出願書類に不備のあるものは受理できません。
※必要に応じて、書類の追加提出をお願いすることがあります。
※必要に応じて、書類の追加提出をお願いすることがあります。
8. 願書提出先
(1)場所:〒350-0295 埼玉県坂戸市けやき台1-1 城西大学 入試課
(2)時間:9:30~11:00 12:30分~17:00(ただし土?日曜、祝日は除く)
※郵送の場合は書留郵便とし、封筒の表に「薬学研究科入学願書」と朱記のうえ、締切日必着で送付してください。
(2)時間:9:30~11:00 12:30分~17:00(ただし土?日曜、祝日は除く)
※郵送の場合は書留郵便とし、封筒の表に「薬学研究科入学願書」と朱記のうえ、締切日必着で送付してください。
9. 選考方法
博士前期課程、博士後期課程、博士課程
書類審査による選考
書類審査による選考
10. 合否通知発送日?入学手続締切日?入学許可?入国手続き等
区分 | 合否通知発送日 | 入学手続締切日 |
---|---|---|
春季 | 2024年9月12日(木) | 2024年10月17日(木) |
第二次 | 2025年5月15日(木) | 2025年6月5日(木)【秋季】 |
(1)合否は、外国人留学生調査用紙に記載の国内支援者に通知します。
(2)入学手続締切日までに保証人を定めて入学手続金の納入と所定の書類を提出する必要があります。手続締切日までに手続きを履行しない場合は入学を許可しません。
(3)入学手続終了後、入学許可書を発行し、国内支援者に送付します。
(4)入管より在留資格認定の許可後「認定証明書」が発行されます。受験者は国内支援者を通して、入学許可書と認定証明書を受け取ります。受験者は留学査証の交付申請を受け出国?入国手続きを行ってください。
(5)入学準備の完了の確認をしますので外国人登録後は速やかに、入学許可書およびパスポートを持参し、本学入試課に来てください。
(2)入学手続締切日までに保証人を定めて入学手続金の納入と所定の書類を提出する必要があります。手続締切日までに手続きを履行しない場合は入学を許可しません。
(3)入学手続終了後、入学許可書を発行し、国内支援者に送付します。
(4)入管より在留資格認定の許可後「認定証明書」が発行されます。受験者は国内支援者を通して、入学許可書と認定証明書を受け取ります。受験者は留学査証の交付申請を受け出国?入国手続きを行ってください。
(5)入学準備の完了の確認をしますので外国人登録後は速やかに、入学許可書およびパスポートを持参し、本学入試課に来てください。
11. 入学辞退および学費等納付の返還について
(1)査証発給不許可の理由による入学辞退
入学手続後、査証発給不許可の理由により、入学を辞退する場合は、本学所定の「入学辞退届」?「入学許可書及び「出国拒否通知書(パスポートの証明の写し)」を入試課に提出してください。入学辞退手続書類提出により入学申込金、学費および諸会費を返還します。
(2)自己都合による入学辞退
入学手続後、自己都合によって入学を辞退する場合は、本学所定の「入学辞退届」及び「入学許可書」を入試課に提出してください。締切 188足球直播_篮球比分¥体育官网までに入学辞退手続書類を提出した場合、入学申込金以外の学費及び諸会費を返還します。
入学手続後、査証発給不許可の理由により、入学を辞退する場合は、本学所定の「入学辞退届」?「入学許可書及び「出国拒否通知書(パスポートの証明の写し)」を入試課に提出してください。入学辞退手続書類提出により入学申込金、学費および諸会費を返還します。
(2)自己都合による入学辞退
入学手続後、自己都合によって入学を辞退する場合は、本学所定の「入学辞退届」及び「入学許可書」を入試課に提出してください。締切 188足球直播_篮球比分¥体育官网までに入学辞退手続書類を提出した場合、入学申込金以外の学費及び諸会費を返還します。
締切日 | 返還日 |
---|---|
2025年3月31日(月)16時00分 | 2025年4月9日(水) |
2025年8月29日(金)16時00分 | 2025年9月8日(月)【秋季】 |