募集要項:薬学研究科(学内推薦)
学生募集要項(学内推薦第一次?第二次)
2025年度 城西大学188足球直播_篮球比分¥体育官网薬学研究科
薬科学専攻 博士前期課程?博士後期課程
医療栄養学専攻 博士前期課程
薬学専攻 博士課程
学生募集要項(学内推薦第一次?第二次)
薬科学専攻 博士前期課程?博士後期課程
医療栄養学専攻 博士前期課程
薬学専攻 博士課程
学生募集要項(学内推薦第一次?第二次)
1. 募集人員
専攻 | 入学定員 |
---|---|
博士前期課程 薬科学専攻 | 32名 |
博士前期課程 医療栄養学専攻 | 20名 |
博士後期課程 薬科学専攻 | 3名 |
博士課程 薬学専攻 | 6名 |
2. 研究分野?研究部門
1)博士前期課程 薬科学専攻
分野 | 講座名 | 指導教員 | 研究内容 |
---|---|---|---|
医薬探求 | 天然物化学 | 鈴木 龍一郎 | 創薬を指向する天然薬物に関する研究 |
生物有機化学 | 杉田 義昭 |
生物活性天然物を基盤とした創薬リード化合物の探索及び合成研究 | |
生体機能 | 生体分析学 | 高尾 浩一 | 生体成分分析法および各種酵素活性測定法の開発と応用に関する研究 |
生物薬品科学 | 田中 享 | プロリン含有ペプチドの上部消化管に対する影響 ピロリ菌除菌に有用な物質の探索 |
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香粧品機能 | 薬粧品動態制御学 | 藤堂 浩明 | 未病と健康に寄与する医薬品?化粧品の機能評価と送達システムに関する研究 |
皮膚生理学 | 髙木 豊 | 健康な皮膚の維持に向けた表皮内因子の解析、並びにスキンケア素材関連研究 | |
食品栄養機能 | 機能性食品科学 | 古旗 賢二 | 機能性成分の生体機能に与える影響と機能性食品の安全性?効能評価に関する研究 |
栄養生理学 | 片倉 賢紀 | 脂質の栄養生理学的役割の解明と生活習慣病や加齢に伴う疾患の予防?治療効果の組織学的解析 |
2)博士前期課程 医療栄養学専攻
分野 | 講座名 | 指導教員 | 研究内容 |
---|---|---|---|
基礎系医療栄養 | 食品機能学 | 真野 博 | 筋骨格系に対する高機能性ペプチドの作用とその分子メカニズムに関する研究 |
分子栄養学 | 清水 純 | 生活習慣病に予防?改善効果を有する食品成分の作用メカニズムに関する分子栄養学的研究 | |
生体防御学 | 神内 伸也 | 酸化ストレスに起因する疾病を予防?改善する食品と医薬品に関する研究 生体内の免疫能に影響を与える食品?食品成分の評価 |
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食毒性学 | 山王丸 靖子 | 治療補助効果のある食事設計構築と、機能性食品開発その医薬品との相互作用における食毒性的評価研究 | |
臨床系医療栄養 | 臨床栄養学 | 清水 純 | 生活習慣病に対する各種栄養素の影響 メタボリック症候群の効果的な栄養治療の確立 |
病態解析学 | 内田 博之 | 消化管の病態改善と恒常性維持に向けた機能性成分の効果および作用機序の解析に関する研究 | |
政策系医療栄養 | 予防栄養学 | 内田 博之 | 地理情報システムおよびベイズ型 Age Period Cohort 分析を利用した健康情報の視覚的、統計学的解析 |
栄養教育学 | 山王丸 靖子 | 個人ならびにその環境を考慮したテーラーメイドの栄養教育方法に関する研究 | |
薬物療法学 | 須永 克佳 | 食品と医薬品の相互作用 栄養状態と医薬品の相互作用 |
3)博士後期課程 薬科学専攻
分野 | 講座名 | 指導教員 | 研究内容 |
---|---|---|---|
高度薬科学 | 薬粧品動態制御学 | 藤堂 浩明 | 未病と健康に寄与する医薬品?化粧品の機能評価と送達システムに関する研究 |
皮膚生理学 | 髙木 豊 | 健康な皮膚の維持に向けた表皮内因子の解析、並びにスキンケア素材関連研究 | |
天然物化学 | 鈴木 龍一郎 | 医薬品のほか、化粧品や食品の機能性原料として用いられる天然素材が秘める機能性を含有成分の観点から解き明かす研究 | |
栄養生理学 | 片倉 賢紀 | 脂質の栄養生理学的役割の解明と生活習慣病や加齢に伴う疾患の予防?治療効果の組織学的解析 | |
生物有機化学 | 杉田 義昭 | 生物活性天然物を基盤とした創薬リード化合物の探索及び合成研究 | |
生体分析学 | 高尾 浩一 | 生体成分分析法および各種酵素活性測定法の開発と応用に関する研究 | |
生物薬品科学 | 田中 享 | プロリン含有ペプチドの上部消化管に対する影響 ピロリ菌除菌に有用な物質の探索 |
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機能性食品科学 | 古旗 賢二 | 機能性成分の生体機能に与える影響と機能性食品の安全性?効能評価に関する研究 | |
薬剤作用解析学 | 大島 新司 | 薬剤作用を修飾する諸因子の解析および医薬情報のデータマイニング | |
薬品作用学 | 袁 博 | 白血病細胞に対する新規有機ヒ素化合物ダリナパルシンの抗腫瘍活性および適用拡大に関する研究 天然化合物およびその誘導体による既存抗がん剤の殺細胞作用増強機構に関する研究 |
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高度医療栄養学 | 生体防御学 | 神内 伸也 | 酸化ストレスに起因する疾病を予防?改善する食品と医薬品に関する研究 生体内の免疫能に影響を与える食品?食品成分の評価 |
食品機能学 | 真野 博 | 筋骨格系に対する高機能性ペプチドの作用とその分子メカニズムに関する研究 | |
薬物療法学 | 須永 克佳 | 食品と医薬品の相互作用 栄養状態と医薬品の相互作用 |
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病態解析学 | 内田 博之 | 消化管の病態改善と恒常性維持に向けた機能性成分の効果および作用機序の解析に関する研究 | |
分子栄養学 | 清水 純 | 生活習慣病に予防?改善効果を有する食品成分の作用メカニズムに関する分子栄養学的研究 | |
食毒性学 | 山王丸 靖子 | 食品成分とその有害作用(食毒性)の評価 食毒性を制御する食品構成や薬物療法の検討 |
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栄養教育学 | 山王丸 靖子 | 個人ならびにその環境を考慮したテーラーメイドの栄養教育方法に関する研究 | |
予防栄養学 | 内田 博之 | 地理情報システムおよびベイズ型 Age Period Cohort 分析を利用した健康情報の視覚的、統計学的解析 | |
臨床栄養学 | 清水 純 | 生活習慣病に対する各種栄養素の影響 メタボリック症候群の効果的な栄養治療の確立 |
4)博士課程 薬学専攻
領域 | 講座名 | 指導教員 | 研究内容 |
---|---|---|---|
薬探索 | 医薬品化学 | 髙山 淳 | 薬物と標的タンパク質の分子間相互作用の解析と構造活性相関に関する研究 |
有機薬化学 | (募集なし) | 糖鎖の生命現象解明のためのプローブや、創薬につながる機能性糖鎖誘導体の設計?合成及び生物評価 | |
生薬学 | 北村 雅史 | 天然薬用資源の機能性及び分子メカニズムに関する研究 | |
薬品物理化学 | 江川 祐哉 | 物性理解に基づく分子マシン設計とドラッグデリバリーシステム開発 | |
生体防御 | 衛生化学 | (募集なし) | 健康障害因子(遺伝子変異、摂食食品成分の偏り、薬毒物)による疾病誘発の機構解析と防御 |
公衆衛生学 | 河合 洋 | 生体リズムが健康と疾病に及ぼす影響の解析およびリズム調節による疾病予防に関する研究 | |
生化学 | 谷川 尚 | 天然資源物?生体成分の生体防御機能解析とその臨床応用に関する研究 | |
薬品作用学 | 岡﨑 真理 | 生活習慣病における脳機能障害メカニズムの解明と予防?改善に関する研究 | |
薬剤?製剤学 | 製剤学 | 内田 昌希 | 種々疾患の治療目的に合わせた薬物送達システムの開発に関する研究 |
薬剤学 | (募集なし) | 薬物の生体刺激応答活性化と標的指向性付与に基づく製剤開発に関する研究 | |
病院薬剤学 | 上田 秀雄 | 患者への安全かつ適正な薬剤投与システムの開発 | |
臨床生命科学 | 臨床薬理学 | 木村 光利 | 医薬品開発における薬物の有効性と安全性に関する薬理学的研究 |
病原微生物学 | (募集なし) | 細菌感染防御のための表層抗原の応用と新規抗菌物質の検索 | |
生体分析化学 | 古地 壯光 | 新規生体成分の検出?同定と該当する生体成分の分析法開発と生理的機能の解析 | |
臨床治療学 | 生理学 | 大竹 一男 | 生活習慣病の成因および病態の解明とその予防法や治療法の開発 |
薬物治療学 | 宮本 嘉明 | 治療薬開発に向けた精神疾患の病因?病態メカニズムの解明 | |
栄養治療学 | 井上 裕 | 薬食同源に基づいた医薬品や栄養成分の物性評価ならびに生物活性評価における基礎的研究 | |
臨床病理学 | 渡辺 知恵 | 経腸?経リンパ的送達を目指した新規核酸製剤の開発研究 | |
薬局管理学 | 岡﨑 真理 | 医療?介護の質向上に寄与するための臨床研究 |
3. 出願資格
本学を卒業、または2024年3月卒業見込みの者で本研究科の予備審査を通過した者。
※入学試験を受ける際、または修学上特別の配慮を必要とする方は、本学の学習内容(実験?実習含む)や支援体制、施設設備などで対応することが可能か事前に協議するため、入学検定料を納入する前に入試課にご相談ください
※入学試験を受ける際、または修学上特別の配慮を必要とする方は、本学の学習内容(実験?実習含む)や支援体制、施設設備などで対応することが可能か事前に協議するため、入学検定料を納入する前に入試課にご相談ください
4. 出願期間、選考日
区分 | 出願期間 | 選考日 |
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第一次 | 2024年8月21日(水)~ 9月4日(水) | 2023年9月7日(土) |
第二次 | 2025年2月25日(火)~ 3月3日(月) | 2025年3月6日(木) |
※試験開始後20 分以内に、試験室に入室した場合に限り受験を認めます。