生化学研究室
教員 | 北川 浩子 (教授) 理学博士 |
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略歴 | 1983年:城西大学理学部卒、城西大学理学部助手 1994年:理学博士(東京都立大学) 2001年:城西大学理学部講師 2010年:城西大学理学部准教授 2015年:城西大学理学部教授 現在に至る |
担当科目 | (学部)分子生物学、バイオ技術、生化学実験、スチューデント?インターンシップ、キャリアデザイン、工業化学概論、化学ゼミナール?コロキウム(通年)、卒業研究 |
専門分野 | 分子生物学、生化学 |
所属学会 | 日本生化学会、日本遺伝学会、日本分子生物学会 |
院生 | 3名 |
4年生 | 23号館622号室(北川)、621号室(実験室)、620号室(P1実験室) |
メールアドレス | hkita(at)josai.ac.jp ※ (at) は @に置き換えて下さい. |
大学研究ナビ | 生化学研究室ホームページ |
研究内容
ほとんどの生物の生体防御システムは自然免疫系によって行われています。ショウジョウバエを用いて自然免疫系で働いているタンパク質やペプチドの特徴を解析しています。また、ギフチョウ属の食草選択に関わる嗅覚、味覚受容体タンパクを解明するためにその遺伝子の同定及び発現機構を解析していきます。
昨年度の卒業研究題目
- ギフチョウ触角における遺伝子発現
- ギフチョウの結合タンパク質の特徴
- ヒメギフチョウの触角における遺伝子発現
- ヒメギフチョウにおける結合タンパク質の特徴-ギフチョウとの比較-
研究業績
のいずれかをご覧ください。