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【男子駅伝部】第102回箱根駅伝は総合7位!初の4年連続シード権を獲得しました―往路は5位 キムタイ選手が2区で驚異的な区間新記録を達成しました
- 男子駅伝部

写真:月刊陸上競技提供
第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は1月2日に往路、3日に復路が行われました。往路はエース区間2区でヴィクター?キムタイ選手が驚異的な区間新記録を達成し、山上り5区では斎藤将也選手が区間2位の力走を見せるなど前回7位を2つ更新する5位。復路は各選手が懸命の走りを見せ総合7位となりました。記録は10時間46分17秒で、総合3位だった100回大会の10時間52分26秒を6分以上も短縮する過去最高記録でした。
創部25年、出場20回の節目となった今回のレースで掲げた目標は、100回大会で達成した総合3位を超える「3位以内」。選手たちは今シーズン、「結~まだ見ぬ景色の開拓~」のスローガンの下、強化に励んできました。主力選手のけがなどで万全なオーダーが組めなかった10月の出雲駅伝は6位、11月の全日本はシード権を逃す9位でした。一丸となって雪辱を期した本戦。シード権獲得を4大会連続に伸ばしました。さらなる進化を目指して2026シーズンに向かいます。
皆さまの熱いご声援ありがとうございました。
【往路】
1区を担ったのは、櫛部監督が「今季急成長を見せた次世代のエース」と言う柴田 侑選手(経営3)。初挑戦となる箱根に「長い距離への取り組みでスタミナの強化ができた。先頭集団の流れの中で襷リレーをしたい」と語っていた柴田選手。その言葉通り、最後に前の走者2人を抜いて6位で襷リレー。トップと23秒差とスターターとしての役割を十分に果たしました。


エース区間2区は、2大会連続でキムタイ選手が担当。前回は区間10位と不本意な結果だったキムタイ選手はスタミナ強化に力を入れてきました。「チームの目標達成を手助けする準備が出来ている。自己ベストを達成したい」と抱負を語っていました。キムタイ選手は、これまでの区間記録を22秒短縮する1時間05分09秒の驚異的な激走を見せ、大学史上初となる箱根トップに浮上しました。


3区は、前回6区山下りで1年生歴代最高を記録(区間3位)した小林 竜輝選手(経営2)が起用されました。出雲では2区5位と好走、今回は往路の主要区間を任されました。「どの区間を任されても流れをつくる走りをします」と意気込んでいた小林選手。順位を1つ落としたものの、区間6位の力走で2位で襷をつなぎました。


前回9区で区間賞に輝いた桜井 優我選手(経営4)が往路の重要区間?4区を担当しました。疲労骨折の影響で出雲、全日本を走れなかった桜井選手。「どんな状況でも最善を尽くすことを意識して強化に取り組んできた」と語っていました。区間16位の懸命な走りを見せました。


5区山上りは2大会連続で斎藤選手が駆け上がりました。前回は直前に発熱があり、区間3位だったものの「チームに迷惑をかけてしまった」と悔やんだ斎藤選手。今季はかかとの疲労骨折から復調。「けがをして自分の体のことを考える時間が増えた。5区でびっくりさせる結果を出したい」と意気込んでいました。斎藤選手は区間2位の力走で快調に箱根路を上り、右腕を掲げて笑顔でゴールしました。

【復路】
山下りの6区は、3大会ぶりとなる大沼 良太郎選手(経営4)が出走しました。けがや不調からようやく今シーズン復帰を果たし、出雲と全日本に出場。「良いことも悪いことも経験して今の自分がいる。区間はこだわらないが、6区なら区間賞を狙いたい」と抱負を語っていた大沼選手。この日は区間9位と粘って5位を維持しました。


7区は箱根初挑戦となった主将の山中 達貴選手(経営4)。けがや不調のため今季、出雲、全日本とも出場がかなわず、悔しい思いをしてきた山中選手。「どこでも走れる準備をしてきました。どこを任されても区間5位以内で走りたい」と意気込んでいました。山中選手は主将の重責を果たす区間4位の力走で5位を守りました


8区は1年生で経験した小田 伊織選手(経営3)が再挑戦。前々回は区間17位に終わりました。「呼吸筋トレーニングに重点的に取り組んできた。8区でリベンジし、区間3番以内を目指します」と語っていた小田選手。なかなかピッチが上がらず区間13位となりました。


前回10区7位でゴールテープを切った中島 巨翔選手(経営3)が今回は復路のエース区間9区に配置されました。中島選手は「去年、9区で区間賞を取った桜井(優我)さんを超える走りをして区間賞を取りたい」と抱負を語っていました。桜井選手の記録にわずか3秒及ばない区間6位で襷をつなぎました。


アンカーの10区は、前回8区を経験した岩田 真之選手(経営4)が務めました。岩田選手は「陸上を楽しみつつ、後悔のない1年間にするように意識してきた。チームに貢献する走りがしたい」と語っていました。区間13位と粘りの走りを見せて両手を広げてゴールテープを切り、満足そうな笑顔を浮かべました。

【成績】
1区(21.3km) 柴田 侑 (経営3) 1時間00分51秒 区間 6位 6位通過
2区(23.1km) Ⅴキムタイ(経営4)1時間05分09秒 区間 1位(区間新) 1位通過
3区(21.4km) 小林 竜輝(経営2) 1時間01分49秒 区間 6位 2位通過
4区(20.9Km) 桜井 優我(経営4) 1時間03分03秒 区間16位 4位通過
5区(20.8km) 斎藤 将也(経営4) 1時間09分28秒 区間 2位 往路5位
6区(21.3km) 大沼良太郎(経営4) 58分52秒 区間9位 5位通過
7区(21.3km) 山中 達貴(経営4) 1時間02分58秒 区間4位 5位通過
8区(21.4km) 小田 伊織(経営3) 1時間05分26秒 区間13位 6位通過
9区(23.1km) 中島 巨翔(経営3) 1時間08分30秒 区間6位 6位通過
10区(23.0km)岩田 真之(経営4) 1時間10分11秒 区間13位 総合7位
【歴代成績】
第80回 総合19位 11時間42分15秒
第81回 総合15位 11時間22分49秒
第82回 総合11位 11時間16分10秒
第83回 総合11位 11時間20分50秒
第84回 総合11位 11時間20分19秒
第85回 (途中棄権)
第86回 総合 6位 11時間17分53秒
第87回 総合11位 11時間13分26秒
第88回 総合 6位 11時間10分17秒
第89回 (途中棄権)
第90回 総合19位 11時間25分42秒
第91回 総合 7位 11時間8分15秒
第92回 総合12位 11時間20分6秒
第93回 (出場なし)
第94回 総合 7位 11時間12分12秒
第95回 総合20位 11時間19分57秒
第96回 (出場なし)
第97回 総合16位 11時間11分20秒
第98回 (出場なし)
第99回 総合 9位 10時間58分22秒
第100回 総合 3位 10時間52分26秒
第101回 総合 6位 10時間53分09秒
第102回 総合 7位 10時間46分17秒
(スポーツ振興センター?広報課)