ペーパークラフト
Paper Craft
複製簡易版組上絵
三代歌川国貞《明治座新狂言扇屋熊谷》大判錦絵三枚続、 明治27年(1894)当館蔵より抜粋した簡易組上げ絵です。組上絵(くみあげえ)(上方では立版古(たてばんこ)という)は、厚紙に貼り、描かれたパーツごとに切り抜いて立体的に組上げていく浮世絵版画のことで、現代のペーパークラフトにも通じるおもちゃ絵の一種です。浮世絵立体アート:1
歌川 広重《東都名所 永田馬場山王宮》大判錦絵 天保(1830~44)初期~中期頃 当館蔵を使用した、シャドウボックス風立体アートです。画像をクリックするとダウンロードできます。
浮世絵立体アート:2
歌川 広重《江戸名所 霞ヶ関眺望》大判錦絵 嘉永6年(1853)当館蔵を使用した、シャドウボックス風立体アートです。